[作成中]日暦算(カレンダー計算)の解き方

「暦・カレンダーを使った問題がややこしい…」と困っている中学受験生の方、大丈夫ですよ!東大卒講師歴20年の図解講師「そうちゃ」が分かりやすく説明します。この記事を読めば日歴算は完璧です♪

日数の数え方

日歴算(カレンダー問題)は日数の表現が「何日目」「何日後」と2つあってあるので混乱する生徒が多いです。

私の授業では、計算は「日後」で行うよう指導しています。「7日後が同じ曜日」というのが日常生活での用法に近く、直感的に理解しやすいからです。

◯日目と□日後の関係

「日目」=(木の数)=「日後」+1
「日後」=(間の数)=「日目」-1
(例)今日から10日目=今日の9日後
今日の7日(一週間)後=今日から8日目

ちなみに、「日目」と「日後」は植木算(両端に木を植える場合)の「木の数」「間の数」と同じ関係です。

暦の特別ルール

半端な数があって当たり前の自然現象を人間が無理やり規則的な暦にしたので、どうしても特別なルールで調整する必要が出てきます。

大の月・小の月

 

萩の月

うるう年

 

日後の計算

今日の日付(A)と別の日付(B)から、Bが何日後かを求める計算方法です。3ステップで行います。

❶まず今月の残りの日数を計算します。
❷間の月の日数を足します(大の月・小の月、うるう年に気をつける)
❸Bの日付の日の部分を足します

例1)5/27から数えて8/15は何日後か?
→❶5月は大の月なので、残り31-27=4日
❷6月は小の月(+30)、7月は大の月(+31)なので、4+30+31=65日
❸8/15の15日を足して、65+15=80日後 が答え

例2)2019年の12/1から数えて翌年の3/11は何日後か?
→❶
❷翌2020年はうるう年なので、2月が29日ある。

曜日計算

「7日後が同じ曜日」というのはよく使います。同じように14日後、21日後…というように7の倍数日後は同じ曜日です。

7の倍数=7で割り切れる数なので、「日後」の数を7で割りきれる場合は同じ曜日、1余る場合は次の曜日、2余る場合は次の次の曜日…と分かります。

例えば今日が月曜日だとして、100日目(=99日後)の曜日は「99÷7=14余り1なので火曜日」と計算します。

(例)

 

曜日指定の日付

 

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